長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
先日、この代表者と懇談する機会があり、この地域の空き家や空き店舗を活用して起業する若い人を呼び込みたい、IT起業家などが集まる神山町のようにしたいなどの熱い思いをお聞きしました。また、宮内商店街の一角にある秋山孝ポスター美術館がこのたび長岡市に寄贈されました。
先日、この代表者と懇談する機会があり、この地域の空き家や空き店舗を活用して起業する若い人を呼び込みたい、IT起業家などが集まる神山町のようにしたいなどの熱い思いをお聞きしました。また、宮内商店街の一角にある秋山孝ポスター美術館がこのたび長岡市に寄贈されました。
また、古町地区における商業需要に関しましては、古町地区将来ビジョンに基づき、古町地区魅力創造支援事業や古町地区空き店舗活用事業などを官民連携で取り組んでおり、引き続き支援することで、さらなる古町地区の活性化につなげていきたいと考えています。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
市では、創業を考えている方への支援策として、市内金融機関と連携した創業講座の実施、空き店舗等を活用した場合の賃借料の一部補助や金融機関から融資を受けた際に当該資金に係る利子の一部補助を行っております。また、創業支援事業計画に基づき、市内金融機関、商工団体などと創業支援で連携しており、創業希望者の相談を各機関につなぎ、各機関が専門的な立場で個別に相談に応じる体制が構築されております。
市内に目を向けると、空き工場や空き店舗も目立っており、所有者には適切に対応していただかなければならないと感じております。そんな中、私が所属する建設委員会では、本年11月に空き家対策の先進地である福岡県宗像市に伺わせていただき、調査を行ってまいりました。これらの経験を踏まえながら、大きく4点質問させていただきます。 まず1つ目は、長岡市の空き家等の現状についてお伺いさせていただきます。
古町地区空き店舗活用事業は、古町地区のにぎわい創出のための出店を支援したもので、目標の3件を上回り、6件の事業を採択しました。なお、集中改革プランの取組として、中心市街地活性化支援事業は令和2年度で終了しましたが、地域再生計画に位置づけた本事業により、国の交付金も活用し、引き続き古町地区の空き店舗活用を支援しました。
次に、議案第84号令和4年度上越市一般会計補正予算(第3号)について、理事者の説明の後、7款1項2目中、中心市街地活性化対策事業で、委員から、空き店舗等利用促進補助金の効果をどのように捉えているのかとの質疑に、理事者から、過去5年間で補助金を使った後に廃業された店舗は2件であるが、それ以外の方は引き続き頑張っていただいているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。
その空き店舗には今どういう業者が入っているのかをお聞かせください。そして、同じく飲食店等の動きといいますか、入替え等はなかったのかどうか、その辺の経過も分かりましたらお聞かせください。 ◎小林 観光事業課長 テナントの入居及び退去の件ですけれども、委員のおっしゃるとおりにコンビニエンスストアが撤退しまして、その場所に直売所が新規参入いたしました。
創業スタートアップ支援補助金及び空き店舗等利用促進補助金について、申請件数が当初の予定を上回る見込みであることから増額するほか、高田城址公園観桜会の会期を延長したことなどにより、来年の観桜会の準備経費等の補助金に不足が見込まれることから所要額を増額するものであります。
ついこの間、有志議員で白根のまち歩きをした際も、商売をされていた場所が閉店を余儀なくされていて、空き店舗が目立つ状態になってきたことを改めて痛感いたしました。調査した資料などがないので、確たる証拠はないにしても、大いに国道8号の開通との因果関係が感じられると思います。
創業サポート事業は、新事業創出及び創業を支援するため、創業予定者や事業が不安定な創業間もない事業者に対し、オフィスや商店街や町なかの空き店舗の賃料を補助します。
③、良好な住環境の確保、1、安心して住み続けられる良好な住環境の創出について、空き家及び空き店舗の利活用やリフォーム支援、市営住宅の老朽化対策、ごみ屋敷対策の視点が必要。公園の維持管理においては、地域やボランティア団体への助成が必要であり、子供や高齢者にとって利便性という視点も政策指標に加えるべきとの意見がありました。 以上で報告を終わります。
なお、この計画では、阿賀の里のリニューアルをはじめ、温泉などの遊休施設、空き店舗なども含め検討を行い計画を策定するものでございますが、既に町の職員、課を横断的に、特に若手職員を中心にワークショップを実施し、また、民間の方から入っていただいた策定委員会を設置して、一部計画策定に向け動き出しているものでございますので、何とぞよろしくお願いしたいと申し上げるところでございます。
中心市街地エリア空き店舗利活用や蔵春閣を含めた駅前エリアのにぎわい活性化や企業促進事業の設置で、移住、定住による若者からの様々な発想と派生が期待できます。 教育の充実では、これまで以上にしばたの心継承プロジェクトを一層充実させ、学校、家庭、地域、行政が一体となり、教育の充実を図ることが重要と考えます。
例えば起業、創業の促進は、若者や女性の転出超過という地域の重要課題に対し、若者等の多様な働き方を後押しするものとなり、また起業、創業の場として中心市街地の空き店舗や町家が活用されることによって、地域のにぎわいの創出にもつながってまいります。
その中で中心市街地空き店舗の利活用推進事業ということで250万ほどついていまして、これは今年は調査してという形なのか、250万。何件ぐらいを対象にして空き店舗の利活用に結びつけたいのか、その辺だけでいいです。
新年度については、企業版ふるさと納税としていただく寄附金を先ほどご説明いたしました当課の中心市街地再開発等調査事業のほか、地域整備課所管の市街地総合再生計画策定、商工振興課所管の新規創業支援事業助成金の一部や中心市街地エリア空き店舗利活用推進事業、市民まちづくり支援課の所管の市街地循環バスの入替え更新のために活用することとしておりますが、事業費を上回る見込みの寄附金について令和5年度以降の事業へ活用
古町地区空き店舗活用事業は、古町地区において商店街との関わりに意欲があり、事業の継続性が認められる店舗の出店を支援します。 チャレンジショップ事業は、事業者の店舗創業を引き続き支援します。 創業サポート事業(店舗)は、創業後の不安定期のフォローアップとして店舗の賃借料の一部を補助し、空き店舗を活用した創業の支援を図ります。
(5)、中心市街地エリア空き店舗利活用推進事業では、ニーズに対応した新しい中心市街地の創出とあります。新発田市まちづくり総合計画、魅力創造戦略、都市計画マスタープラン等、幾つかのプランが立案されていますが、全体的にはまちづくりの将来像として、安心、安全で持続可能な魅力ある都市を目指すとあります。
説明欄下から3つ目の丸印、中小企業振興資金貸付金元金収入から23ページの一番上の丸印、空き店舗対策資金貸付金元金収入までは歳出でご説明いたしました各種預託金の戻入れ分をそれぞれ減額したいというものであります。
空き店舗になったのは2軒ですが、ほかの2軒はシャッターは下げていますが、住宅として使っているので、空き家にはなっていません。また、私の住む自治会は内野町五番町自治会で、内野町で一番少ない軒数で、56軒しかありません。そんな中でも、空き家が5軒もあります。家主は、新潟市内にお住みの方が4軒、あとの1軒は東京都内に住み、お盆に里帰りする程度です。